「ライセンス管理に費用をかけるなんて無駄の二重投資じゃないか!」


──そう思っている方にこそ伝えたい、3つの無料ステップ

エンジニアリングソフトのライセンス費用が年々増大する中で、「使われていないライセンス」「本当に必要な数が分からない」といった声を多く耳にします。

その一方で、ライセンス管理ツールの導入にはまだ消極的な企業も多いのが実情です。

「今の業務で手一杯」

「導入コストが気になる」

「ウチには大げさすぎるのでは?」

そんな方に向けて、まずは気軽に“体験”してもらうことを目的とした3つの無料サポートプランをご用意しました。


■ Step 1:

まずは1時間、Web会議でご説明します

「OpenLMとは何か?」

「FLEXlmやフローティングライセンスとどう連携できるのか?」

「何が“見える”ようになるのか?」

これらの疑問を、資料やデモ画面を交えて1時間のWebミーティングでご説明いたします。

ライセンス管理に興味がある方、課題を感じている方は、まずはお気軽にご相談ください。


■ Step 2:

2時間で、無料の「ライセンスパーサー」利用を支援します

OpenLMが提供する無償のライセンスファイルパーサー(https://www.openlm.jp/product/license-parser/)を使えば、 FLEXlmの.licファイルを貼り付けるだけで、ライセンスの構成情報をすぐに解析できます。

操作が不安な方には、**オンラインで操作支援(約2時間)**いたします。

このステップだけでも「こんなライセンスが含まれていたのか」と驚かれることがよくあります。


■ Step 3:

30日間、無料トライアルで“リアルな使用状況”を見える化

OpenLMの評価版を用いて、実際のライセンス使用状況を30日間可視化します。

対象となるライセンスサーバに接続し、「誰が」「いつ」「どのソフト」を使用しているかを取得。

そのデータをもとに、“見えなかったムダ”や“利用の偏り”を数値でご提示いたします。

👉 調査だけで終わっても構いません!

ご購入いただかない場合でも、費用の請求は一切ございません。


■ 「見えないものは、管理できない」──まずは体験してみませんか?

管理ツールは、“今すぐコストが下がる魔法”ではありません。

ですが、見えない無駄を可視化し、現実的な改善のきっかけをつかむことは可能です。

まずは、小さく始めてみませんか?

お気軽にお問い合わせください。


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