エンジニアリングソフトのライセンスは適切に利用管理されていますか？

OpenLMで「高価なエンジニアリングアプリケーションの利用」を見える化し、最適運用を実現します！

でも...「OpenLM自体が高いのではないのか？」、「費用を削減するのにまた費用をかけるなんて本末転倒でしょ」
　ーそんなことはありません。OpenLMは１ライセンス・年間6,000円です。200人の設計者のケースで計算すると年間費用で120万円です。設計者が利用しいてるツール費用はCADを含めると一人当たり30〜50万円、CAEツールの場合でも人数割にすると同じくらいの費用が想定されます。200人x30万円＝6000万円に対して２％のOpenLM費用で、エンジニアリングソフトウェアの利用効率化で10%の効果が出たら600万円ー120万円＝480万円の節約効果という計算になります。＊エンジニアリングソフトウェアの金額は極めて低く見積もって計算していますので、もっと大きな成果が期待できます。

高価なエンジニアリグソフトの使用実態が把握できていない
いつもライセンスが足りないが、追加購入は高すぎる　＆保守契約料金が値上げされている
固定ライセンスの管理が属人化している
追加購入を経営層にうまく説明できない
「忙しくてそんなことを考えている時間がない」
OpenLMはデータ収集からデータの表示、責任者へのメール送信（週次、月次など）ができます。（管理が楽になる）

👉 こんなお悩みがある方は、OpenLMが強力な解決策になります。
　　👌追加購入の稟議に現在の利用状況とIT部門からは他部門の利用状況を提供し、会社全体として必要であるべきかどうかを見える化できます。
　　👌早く導入すれば効果も早く出ます。購入したら保守料金を減らせなくなるアプリケーションは追加購入時に費用対効果を見極める必要があります。
　　👌OpenLMは年間利用のサブスクリプション形式ですから利用者数、利用範囲の変化に柔軟に契約可能です。

▶︎まずは話を聞いてみる