ChatGPT APIを活用した特許出願のための特許明細書と請求範囲のTokkyo生成AIをリリース



弊社からは販売できませんが、AOSデータ様をご紹介することが可能です。
なかなか良い特徴のあるサービスだと思います。

最近、話題に多く上がるChatGPTを組み込んだサービスをリリースいたしましたので情報としてお送りいたします。
1ID/1ヶ月あたり15,000円で利用が可能です。
9月下旬からは個別にご紹介、デモも行なっていきます。お知り合いの方にも是非ご紹介いただけると幸いです。

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『ChatGPT APIを活用した特許出願のための特許明細書と請求範囲のTokkyo生成AI(旧TokkyoGPT)を公開 
                                     ~AI類似特許検索に加えて特許出願の生産性を飛躍的に向上~』
            https://a19.hm-f.jp/cc.php?t=M891544&c=28276&d=ca39
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この新機能は、発明の概要を入力すると生成AIが特許明細書に近い形で文章を作成する機能で、
・発明者や知財部門の方が弁理士へ依頼をする際の文案作成補助として
・専門家が明細書を作成する際の文案として
・新規発明をブラッシュアップする際の壁打ち相手としてお使いいただけます。

AIと対話をしながら発明をブラッシュアップするという使い方もできるため、文案作成のみならず、解きたい課題に対してヒントを出してもらうという使い方や、新規発明の壁打ち相手としての使い方も可能です。

簡単な発明概要を入力するだけで、明細書文案を瞬時に生成することができますし、日本語で概要を入力して、英語で出力させるという使い方も可能です。

製品ページ:https://a19.hm-f.jp/cc.php?t=M891545&c=28276&d=ca39

さらに、AIテキスト検索でわずか数秒で類似特許を検出します。
日本語の入力から英文の特許明細書案の出力もサポートしています。

特許申請の際の負担を大幅に軽減するこの新機能を、ぜひお試しください。